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能登配達&新年会

  • 宮崎 勲
  • 2013年1月19日
  • 読了時間: 1分

昨日は、能登方面に配達に行き、その帰りに殻付きの牡蠣貝を一斗缶分と、真鱈の生食用白子や海の幸を購入し、フジキン醤油に携わる一族郎党を緊急招集、新年会を兼ねた懇親の場を設けました。

牡蠣貝は炭火焼で食べましたが、残念ながらここでのフジキン醤油の出番はなし。海水のミネラルと塩分だけで、味付けはバッチリです。

白子は、氷り水で数分漬けて身を引き締めた後、しばらく酢に付けておいた上で、最後にフジキン醤油で味を整え、いわゆる酢醤油で食べました。まろやかさのあるフジキン醤油は、白子を始め、酢物の味付けにも非常にマッチします。

みんなで美味しく、楽しい時間を過ごし、これからも頑張ろうと誓いあいました。

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